風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第468段
急遽バザール出店要請
10月12日(木曜日)、伯のスマホに電話・・・・・
“先日のサン ミゲルのバザールで、餅を買ったが、美味しかった。今度の日曜日にバザールがあるから、是非とも参加してもらえないか?・・・・・”というバザールの主催者からの電話。
伯、即答、“いいですよ”
そんな訳で、15日の日曜日に、急遽、バザールへの出店が決まった。
出店日まで、日にちが短い。
佃煮、漬物(福神漬だけ)から作り始め、今日、土曜日に、鯛焼き、餅を作り、完了。
初めてのところだから、たくさんは作らない。
様子見になる。
今、土曜日、午後7時半、作り終えた・・・・・
場所は、マチダ家から南西側、60キロの道のり。
サント アマロ。
突然の出店要請、こなしていこうではないか・・・・・・
出店は、伯に任せ、爺さん、作る、そして、運転。
明日の60キロの道のりは、ほとんどが高速道路。
朝早くの出発だが、快適なドライブになりそうだ。
これも楽しみ!
ブラジルは明日から夏時間。
1時間早くなる。
だから・・・・・早く寝ておこう・・・・
Boa Noite. Bons Sonhos!
〈おやすみなさい、いい夢を!〉
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