風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第414段
プレゼンチ
まずは、訂正。
前段で、ブラジルでは6月11日が恋人の日と書いたが、どうも、12日の間違いでした。
恋人たちがプレゼンチを交換し合うとか・・・・・
さて、日曜日のバザールで売れ残った白餅、あんこ餅などは、どうしたのか・・・・・
売れずに落ち込んでいた伯・・・・・
1日経ち、元の元気な心に戻っていた・・・・・
元気、元気!!・・・・素晴らしく元気!!
月曜日、リベルダージの絵画教室があり、午前10時半、伯は絵画教室へ出かけた。
売れ残った食べ物を大きな袋に入れ・・・・・・
リベルダージには、バザールやフェスタの主催者の仏心寺、文協、憩の園、そして、絵画教室、ヴィラ マリアナにはナニワ会があり、これらを回り、いつもお世話になっているお礼に白餅、あんこ餅をプレゼンチした。
主催者は、我が陣営の恋人みたい・・・・
鯛焼は、家にいる5匹の犬たちにプレゼンチ・・・・
こんな風に喜んでいただいた。
まだまだ残った白餅は、朝、焼餅、お昼と夜に雑煮・・・・・
明日の朝も、焼餅の予定の様だ・・・・・
何時まで続くか、餅、餅、餅・・・・・
嫌いではありません。
美味しいです。
次は、6月18日、グアリューリョスの成長の家のバザールへ出店する。
ここも初めての出店ではあるが、日系人が主催していて、日系人が多いようである。
また、主催者側があれやこれや食べ物を作り、販売されるようで、我が陣営は、漬物だけの販売になる。
余りたくさん作らずに、ほどほどにし、販売する予定です。
新しい佃煮のシイタケも販売。
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