風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第368段

ブラジリア(その6)

 ブラジリアには、街の主要部分を囲むかのように、広い人造湖が造られている。

 まるで、飛行機に似せた街を擁護しているような造りに見える。

湖では、クルージングや水上スクーターなど、若者が楽しんでいる。

湖のほとりは、公園が造られ、家族ずれがくつろいでいる。


 湖をあとにし、ランチを食べにレストランに入った。

 高級レストランの様で、昼時の客が、たくさん入っていた。

 レストランの屋号です。

店の中の雰囲気。

トイレの手洗い場。

出口では、コーヒーサービスの人形のおばちゃんが笑顔で・・・・・

ブラジルの現地人になりました。

何故か、手が3本に・・・・・・・・・

ほんの4時間ほどのブラジリアの街でしたが、楽しいひと時と、広々とした美しい街を満喫しました。

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