風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第325段
来客極少
11日(日曜日)、パトリアルカのバザール出店。
来客があまりにも少なすぎる。
12月。
クリスマス。
そのため、来客が少ないと参加したバザリストの1人が教えてくれた。
そして、今年は、昨年に比べ、より少ないと・・・・。
12月のパトリアルカでの参加は、我が陣営にとっては初めてであったが、会場の中は、バザールの役員と売子だけのような有様であった。
鯛焼、86個のうち、売れたのは、28個。
生姜糖、1袋。
漬物、全部で22個。
佃煮、5個。
ALHO NEGRO、2個。
それでも、あんこ餅、白餅、おはぎ、うぐいす餅、赤飯が完売に近く、合計で45個。
12月は、こんなものと了解しようではないか。
来週は、ヴィラ カホンの沖縄会館でのバザール。
参加する今年最後のバザールである。
あまり、期待は持てそうもない。
1年の総括は、それからにしよう。
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