風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第358段

またまた、とうふとおからパン


 3回目のトライをした。

 1回目と2回目は大豆を1キロの重さでトライをしたが、今度は2キロに増量してみた。

 1キロの時と同じ出来栄えを保持することが出来た。

 また、おからパンは、伯が学校で修得したことを3つ使い、3種類のおからパンを作った。

 そのうちの1つに決まりそうだ。

 味そしてもちもち感が一番良いと話し合いのうえで決めた。

 

 製品化には、まだまだクリヤーしなければならないことがあり、写真はまだ掲載しませんが、完成したら、掲載させてもらいます。

 本当は、試食してもらいたいのですが・・・・・。

 “とうふ”は豆腐と漢字はやめて“とうふ”とひらがなにします。

 この方が、伯と私が作った“とうふ”に名前が合います。

 豆腐を作ったのでなく、優しい“とうふ”を作りました。

 デビューは何時に・・・・。

0コメント

  • 1000 / 1000