風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第352段

あの方と確信した。

 今年初めてのバザールを終え、帰宅した。

 大きな問題を残したバザールであった。

 その中で、“あれ・・・きっと・・・そうだ・・・・”ということに遭遇した。

 それは、いつも、私のブログを読んで打て下さる方が、バザールの会場に来て下さった・・・・と確信した。

 “私は、〇〇です。”なんて名前を言われたわけではありません・・・・・。

 小学生の男の子と一緒に、来店された。

 たくさんの漬物を買っていただいた。

 “日持ちししますの?”

 “冷蔵庫に入れていただければ、1ヶ月や2か月は持ちます。でも、味がだんだん落ちていきます。”

 この時、はっと思いました。

  爺さん、感じた。

この人だ・・・・いつもブログを読んでもらっている人の、間違いない!!!“

 お勘定・・・・そして、そっと、生姜糖をサービスした。

 “有難う、本当に来てくれたんだ・・。”そう、思った。

 何もなかったように、店を離れて行かれる姿・・・。

 でも、またすぐに、ブログで会えます。

 鯛焼を食べてみたいと言って見えたのですが、あいにく、鯛焼は、この日、販売、することが出来ませんでした。

 理由は、次段で・・・。

 あの方だ・・・・ブラジルで頑張ってみえ、私に力をくださる方。

 “”“”“ご来店・・・・有難う・・・ございます・・・・オブリガーデン。”“”“”

 

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