風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第306段

 水曜日ですが、またまた、歩きません

 11月9日(水曜日)。

 伯の学校が休みではありません。

 でも今日は、グラルーリョスの街をウオーキングに行きません。

 午前中に佃煮を作り終えました。

 これで漬物、佃煮、生姜糖、ALHO NEGROは、完成しました。

 

 今、午前11時。

 休憩時間にし、書いています。

 今日の午後は、眼医者に行かなくてはなりません。

 伯は、学校が終わり、キヨカズの所に行き、時間つぶしをし、3時に私と眼医者で待ち合わせの予定です。

 

 今日の眼医者は、レーザー光線で何やら治療すると聞いている。

 30分ほどの様だが、痛いとのこと。

 今日で眼医者は、3回目になったが、「このままにしておくと、失明してしまう。」と眼医者は言っていた。

 それが、どのようなものか、本当にそうなってしまうのか?

 疑問に思えるが、医者に任せておこう。

 

 「ふるさと祭り」まで今日を入れてあと3日。

 後は、鯛焼、白餅、あんこ餅、おはぎを作るだけ。

 これが大変なんですよ。

 いつより少し多めに設定した。

 私たちがいままで出店したフェスタでは、1番大きなフェスタの様である。

 またまた「エスペリメンタ」で、楽しくやろうと思う。

 ぼちぼち、眼医者に行く準備をします。

 こっちは、「い や に な り ま す」

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